コーチ
川尻龍司 Ryuji KAWAJIRI
プロフィール
| 生年月日 | 1998.3.17(26歳) |
| 出身地 | 北海道北広島市 |
| 血液型 | O型 |
| 身長/体重 | 171cm/68kg |
| 利き足 | 右利き |
| 現役時代ポジション | DF/MF |
選手/指導者歴
| 2016〜2020年 | 城西国際大学 |
| 2013〜2016年 | 北海道コンサドーレ札幌U-18 |
| 2010〜2013年 | 北海道コンサドーレ札幌U-15 |
| 2004〜2010年 | FC大曲ジュニア |
主な戦績/代表歴
| ナショナルトレセンU-12北海道選出 ナショナルトレセンU-14選出 ナショナルトレセンU-14選出 ナショナルトレセンU-14選出 |
| JFAエリートプログラムU-13 日本選抜選出 JFAエリートプログラムU-13トレーニングキャンプ（静岡）参加 JFAエリートプログラムU-14 日本選抜（中国）選出 |
| U-14 日本選抜（韓国）選出 U-15 日本代表候補（神奈川）選出 |
| Gothia Cup 2013 （世界大会）準優勝 |
| 第38回日本クラブユースサッカー選手権U-18大会 ベスト4 |
| 第39回日本クラブユースサッカー選手権U-18大会 ベスト8 |
略歴
北海道北広島市で生まれ、6歳の時にサッカーを始める。小学年代では、地元のFC大曲ジュニアへ入団。本塚コーチ同様、ナショナルトレセンU-12北海道に選出され、韓国で行われた国際強化試合に参加。初めての海外遠征を経験する。中学・高校年代では、コンサドーレ札幌U-15(副主将)・コンサドーレ札幌U-18に所属。中学年代では、JFAエリートプログラムU-13、JFAエリートプログラムU-14日本選抜メンバー(中国)、U-14日本選抜(韓国)、U-15日本代表候補に選出され、中国や韓国での国際大会を経験。当時のメンバーにはサッカー日本代表である冨安健洋選手や堂安律選手など、プロの世界で活躍している数々の選手らが名を連ね、共にプレーをした。高校年代では日本最高峰のリーグであるプレミアリーグやクラブユース選手権に出場し、トップレベルの選手達と鎬を削る。大学年代では、千葉県にある城西国際大学に進学。一年時から公式戦に出場し、千葉県大学サッカーリーグ、天皇杯予選、アミノバイタルカップなど、大学年代における主要の大会で数々の試合経験を重ねる。大学卒業後は、社会人チームでプレーし、2022年には栃木国体成年男子の部、北海道代表メンバーに選出された。
未来ある選手一人一人が可能性を広げていけるよう全力でサポートします。共にサッカーを楽しみましょう。